朝が来るのが怖い…高圧的な上司と陰口に心が壊れる寸前だった私の地獄の日々

美波の物語
「明日が来なければいいのに…」ベッドの中で、固く目を閉じて、毎晩のようにそう願っていました。

これを読んでいるあなたも、もしかしたら同じ気持ちを抱えているのかもしれませんね。
鳴り響くアラームの音に心臓が跳ね上がり、鉛のように重い体を引きずって、無理やり笑顔を貼り付けて家を出る。そんな毎日に、心がすり減っていませんか?

数ヶ月前の私は、まさにそんな日々のど真ん中にいました。
希望なんてどこにも見えない、暗くて長いトンネルの中。光の見えない場所でもがき苦しんでいた、あの頃の話をさせてください。

これは、誰かに同情してほしくて書くのではありません。
今、同じ場所で苦しんでいるかもしれないあなたに、「その痛み、私にも分かるよ」と伝えるために、正直に、私の過去をさらけ出そうと決めました。

仕事行きたくない 泣く

鳴り響くアラーム、それは絶望の合図だった

毎朝5時45分。
スマホのアラームが鳴るその瞬間、私の1日は絶望から始まっていました。

心臓が、ドクンッ!と大きく脈打つ。
まるで、死刑執行の合図を聞いたかのように、全身の血の気が引いていくのが分かるんです。

「行きたくない…行きたくない…行きたくない…」

頭の中で、その言葉だけが呪文のように繰り返される。
まぶたは固く閉じたままなのに、涙だけが勝手に頬を伝っていく。
体が、まるで私のものではないみたいに、まったく言うことを聞かない。見えない鎖でベッドに縛り付けられているかのようでした。

なんとか30分かけて体を起こしても、今度は吐き気が襲ってくる。
朝食なんて、とても喉を通りません。鏡に映る自分の顔は、生気がなくて、まるで幽霊のようでした。

どうして、こうなってしまったんだろう。
入社した頃は、もっと希望に満ちていたはずなのに…。
この会社で頑張ろうって、夢だってあったはずなのに…。

クローゼットを開ける手が、震える。
どの服を着ても、これから戦場に向かうための鎧にしか思えない。
玄関のドアノブに手をかける瞬間、息が止まりそうになる。

「大丈夫、大丈夫、今日の私なら大丈夫…」

そう自分に言い聞かせなければ、一歩も外に出ることさえできませんでした。
もしあなたが、毎朝こんな風に自分を奮い立たせているのなら、それはもう、心が限界を超えているサインなのかもしれません。

人格を否定され続ける「公開処刑」の時間

会社は、私にとって「戦場」そのものでした。
特に、午前中の定例会議。それは、私にとって「公開処刑」の時間でした。

「おい、美波!」

上司のその声が響いた瞬間、オフィスの空気が凍りつきます。
全員の視線が、一斉に私に突き刺さる。

「この資料、なんだコレは!やる気あんのか!?」
「何度言ったら分かるんだ?君がいるだけでチームの士気が下がるんだよ!」
「小学生でも、もうちょっとマシな仕事するぞ!」

些細なミスや、時には理不尽な理由で、みんなの前で吊るし上げられる。
それは、仕事のミスに対する「指導」ではありませんでした。
完全に、私という人間そのものへの「攻撃」でした。

反論なんて、できるはずがない。
「申し訳ありません」と、床の一点を見つめて謝り続けるしかない。
頭が真っ白になって、手足が震えて、冷や汗が背中を伝っていく。

周りの同僚たちは、パソコンの画面を見つめたまま、誰も助けてくれない。
聞こえないふりをしているのが、痛いほど伝わってきました。

▼なぜ、誰も助けてくれないのか?

  • 次のターゲットが自分になりたくないから。
  • 面倒なことに関わりたくないから。
  • 「美波さんが悪い」と、みんなが思い込もうとしているから。

そう、いじめの構造と全く同じです。
ひとりの「敵」を作り上げることで、コミュニティの歪んだ一体感が生まれる。
私は、その「生贄」に選ばれてしまっただけでした。

あなたも、理不尽な言葉の暴力に、たった一人で耐えていませんか?
それは、あなたのせいじゃありません。絶対に。

聞こえるように囁かれる、悪意のナイフ

直接的な罵声よりも、もっと心を蝕んでいったのが、同僚たちからの「陰口」でした。

それは、決して陰ではなかった。私に「聞こえる」ように、計算されて放たれる、悪意のナイフでした。

私が給湯室でお茶を入れようとすると、先にいた女性社員たちの会話がピタリと止まる。
そして、私が背を向けた瞬間に、くすくす笑い声が始まるんです。

「あの程度で泣くとか、メンタル弱すぎじゃない?」
「こっちの仕事が増えるから、早く辞めてほしいんだけど」

トイレの個室に入っていると、手を洗いながら話す声が聞こえてくる。

「美波さん、また上司に呼ばれてたよ」
「あーあ、こっちまで気まずくなるわ…」

息を殺して、彼女たちが去るのを待つ時間。心臓が張り裂けそうでした。
会社の中に、私の居場所はどこにもなかった。四六時中、誰かの視線と悪意に晒されているような感覚。心が休まる瞬間なんて、一秒もありませんでした。

だんだんと、人が信じられなくなる。
誰かが笑っているだけで、「私のことを笑っているんじゃないか」と疑ってしまう。
電話が鳴るだけで、またクレームや叱責の電話じゃないかと、ビクッとしてしまう。

人間関係のストレスが、私から全てのエネルギーを奪っていきました。

「私が悪い」という呪いの言葉で、自分を守るしかなかった

不思議ですよね。
こんなにも理不尽な目に遭っているのに、いつしか私は、自分を責めるようになっていました。

「私がもっと仕事ができれば、上司は怒らないはず」
「私がもっと愛想が良ければ、みんなと仲良くできるはず」
「全部、私がダメだからなんだ」

そう思うことでしか、この状況を理解できなかったんです。
周りが悪い、環境が悪いと思ってしまったら、もっと自分が惨めになる気がした。
だから、「私が悪い」という呪いの言葉で心を縛り付け、かろうじて正気を保っていたんです。

でも、それはあまりにも辛い自己防衛でした。
自分を責めれば責めるほど、自己肯定感は地の底まで落ちていく。
笑うことを忘れ、人と目を合わせるのが怖くなり、気づけば完全に孤立していました。

「消えてしまいたい」

あの頃、何度もそう願ったのは、これ以上自分を傷つけたくなかったからかもしれません。

もし、あなたも同じように自分を責めているのなら、もうやめて。
あなたは、必死に自分を守ろうとして、そう思い込んでいるだけなんです。

私がどうやってその呪いから解放されたのか、その最初のきっかけは、こちらの記事で詳しく書いています。藁にもすがる思いで手にした、小さな希望の物語です。

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仕事行きたくない 泣く

この地獄のような日々から抜け出すために、私がしたこと。
それは、これまでの常識を、一度すべて捨ててみることでした。

自己啓発でも、転職活動でもない、たった一つの選択。
それが、私の人生の歯車を、少しずつ、しかし確実に好転させ始めたのです。

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